会社名 | 丸愛産業株式会社 (英語表記 Maruai Sangyo.co.,LTD) |
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本社所在地 | 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2-6 MAP |
創業 | 昭和38年6月21日 |
設立 | 昭和47年7月24日 |
資本金 | 2千万円 |
代表者 | 代表取締役 田 中 元 海 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店 みずほ銀行 上野支店 りそな銀行 秋葉原支店 |
沿 革
昭和38年06月 | 各産業界における部品、資材、機械並びに新技術及び新商品の提供を目的に創業 |
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昭和46年04月 | 東洋工業(株)[現マツダ(株)]より、 マツダノコとして、純正部品に指定される |
昭和46年04月 | 三菱自動車工業(株)より、 三菱ノコとして、純正部品に指定される |
昭和48年 | トヨタ自動車(株)より、 トヨタノコとして、純正部品に指定される |
昭和49年 | 日産自動車(株)より、 日産ノコとして、純正部品してされる |
昭和50年 | 工業用気化性防錆剤「マインコール」の発売開始 |
昭和59年 | 車酔い防止「ギメルオート」の販売開始 |
平成3年02月 | 事故車からの緊急脱出救命専用ツール 「レスキューマン」の発売開始 |
平成3年11月 | 三菱自動車(株)より、 三菱レスキューマンとして、純正部品に指定される |
平成4年04月 | マツダ(株)より、 マツダレスキューマンとして、純正部品に指定される |
平成6年07月 | いすゞ自動車(株)より、 いすゞレスキューマンとして、純正部品にしてされる |
平成7年09月 | 日野自動車(株)より、 日野レスキューマンとして純正部品に指定される |
平成9年04月 | 日産自動車(株)より、 日産レスキューマンとして、純正部品に指定される |
平成9年12月 | (財)全日本交通安全協会より、 車両からの脱出用ハンマーとして認定され、 「レスキューマン」及び「レスキューマンⅢ」 の推薦を受ける |
平成11年08月 | トヨタ自動車(株)より、 トヨタレスキューマンⅢとして、純正部品にしてされる |
平成11年08月 | 三菱自動車工業(株)より、 三菱レスキューマンⅢとして、純正指定される |
平成17年10月 | マツダ(株)より、 マツダレスキューマンⅢとして、純正部品に指定される |
平成24年11月 | ダイハツ工業(株)より、 ダイハツレスキューマンⅢとして純正部品に指定される |
平成27年03月 | (株)ホンダアクセスより、 ホンダレスキューマンⅢとして純正部品に指定される |
平成28年04月 | 三菱ふそうトラック・バス(株)より、 三菱ふそうレスキューマンⅢとして純正部品に指定される |
事 業 内 容
主な取扱商品 | ■トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・三菱・ダイハツ・三菱ふそう 純正「レスキューマンⅢ」 ■車酔い防止「ギメルオート」 ■パソコンによる目の疲労等の防止「ギメルTVプロフェショナル」 ■テレビ視聴による目の疲労等の防止「ギメルTV」 ■工業用気化性防錆剤「マインコール」 ■大手自動車メーカー向けケミカル商品 |
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主な納入先 | 豊通オートモーティブクリエーション(株)、トヨタモビリティパーツ(株)、(株)ホンダアクセス、三菱自動車工業(株)、(株)岡田製作所、アド(株)、日発販売(株)、ヤナセ(株)、トヨタテクノクラフト(株)、日清化工(株)、東京日産自動車販売(株)、日本ポリシール工業(株)、住友化学(株)、東鉱商事(株)、エンドレスハウザー山梨(株)、日星製作所(株)、日本理化関西販売(株)、(株)ダイゴ電気、(順不同) |